1000010322
女子スピードスケートで五輪通算10個のメダルを獲得した高木美帆が4月6日、東京都内で現役引退の記者会見を行った。世界選手権オールラウンド部門で日本勢初優勝を果たすなど、長年にわたり第一線で活躍してきたレジェンドは、3月の世界選手権(銅メダル)を最後に競技生活へ区切りをつけた。

会見には白のパンツスーツ姿で登場し、笑顔を見せながらこれまでの競技人生を振り返った。

会見冒頭では、同じTOKIOインカラミ所属で、北京五輪スノーボード男子ハーフパイプ金メダリストの平野歩夢がサプライズゲストとして登場。「同じ競技者として、理解しきれないほどの自分との戦いがあったのでは」とねぎらいの言葉を送った。

突然の登場に高木は「とても驚いて頭が真っ白」と率直な心境を明かしつつ、「同じ所属として共に戦えたことは誇り。多くの刺激を受けた」と感謝を述べた。

また、会見では姉で同じく五輪金メダリストの高木菜那がサプライズで質問する場面もあり、会場は和やかな雰囲気に包まれた。

日本女子スピードスケート界をけん引してきた高木の引退により、一つの時代が幕を下ろした。
リンク👇
https://news.yahoo.co.jp/articles/1795877b356d2976d4b1e35804548db4492d3e71